歩くということは有酸素運動です。
酸素を取り込んでエネルギーの再合成に活用し
大量のATP(アデノシン三リン酸)という筋肉を動かす基のエネルギーを生み出します。
酸素を活用したエネルギーの生成は大量のATPを生み出しますので
長い時間動き続けることが可能となります。
有酸素運動の定義は
『大きな筋肉をリズミカルに継続的に動かす』こと
太ももの大きな筋肉を
一定のリズムで
継続的に動かしてますよね。
誰でも気軽に行える有酸素運動はウォーキングが鉄板なんです。
特殊な技術もいりません。
歩くことって楽しい
株式会社ユナイテッドワン 永峰昭宏
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